介護業種解説①訪問介護と訪問入浴

介護業種解説①訪問介護と訪問入浴

訪問介護とは
訪問介護をする介護士 訪問介護は介護保険法第8条第2項において『要介護者であって、居宅において、介護を受けるものについて、その者の居宅における介護福祉士その他の厚生労働省令で定める者により行われる介護、その他の日常生活上の世話を厚生労働省令で定めたもの』と定義されています。
訪問介護をホームヘルプサービスと呼称する場合もありますが、広義には介護保険法以外の法令(障害者自立支援法など)に基づくサービスや、法令に基づかない私的サービスを含む場合もあります。
訪問入浴とは
訪問入浴とは、要介護度1〜5、要支援1、2を対象として行われる入浴サービスで、専門スタッフと入浴車が自宅まで訪問するサービスの事です。基本的には看護師1名と介護職員2名のスタッフが、専用の訪問入浴車で訪問し、入浴前後の血圧や体温・体調の総合的なチェックを行う事も出来ますので、定期的な身体状況の把握にも一役買っています。
このため、ホームヘルパーだけの求人に限らず、看護師の求人があることも特徴の一つでしょう。
訪問入浴の効果(身体的)
・血行が促進されるため、顔や肌の色艶が良くなり、床ずれの解消もしくは予防に繋がります。
・皮膚を清潔にする事で、細菌感染などを防ぎ、良質な健康状態を促進します。
訪問入浴の効果(精神的)
・入浴によるリラックス効果で、気分転換が出来ます。
・身の回りが清潔になりますので、それにより爽快感を得る事が可能となります。
・温浴の効果で、質の良い睡眠を得る事が期待できます。

それ以外では、シーツの交換や爪きりなど、必要に応じてサービスを行ってくれますし、入浴に伴う家族への負担が大きく軽減されると言った意味でも非常に高い需要があります。

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